
「いつもテストでわからない単語だらけ、、」
「いまの英単語の勉強のやり方が正しいかわからない、、」
このような悩みを抱えていませんか?
英単語は、英語を学習するうえで一番大事な土台です!
いくら英文法を完璧に理解していたとしても、文章の中に出てくる言葉が分からなければ、文章全体の意味を把握できるわけがないですもんね。
本記事を読めば、英文を読むうえで最重要な英単語をどのように勉強すべきなのか、が分かります。
この方法を取り入れて、僕は単語の知識ゼロの状態から、学校の小テストで無双しまくりました(笑)
そして、最終的に阪大に現役合格する大きな一歩となりました!
それでは内容に行きましょう!!
英単語は「周回」が命!
はじめに、英単語を勉強するうえで最も重要なことは、「何度も周回して覚えていく」ことです。
つまり、一単語一単語にあまり時間をかけず、短時間で何度も英単語に触れることが一番効果的なんです。
「それじゃあ頭に入んないじゃないか」
そう思う気持ち、わかります。
昔の自分もそう思っていましたし、一単語ずつ丁寧に覚えていくことが正しい勉強法だと思っていました。
なので、一単語を覚えるために3分以上は余裕で使っていたと記憶があります、、(笑)
ただ、これだけ丁寧に時間を費やしていたのに、結局単語はほとんど覚えられませんでした。
なぜならこのような勉強法には、大きなデメリットがあるからです。
二つの勉強法を比較しながら、具体的に説明します。
①一単語につき、一秒だけ触れる。
②一単語につき、一分かけてじっくり覚える。
一般的な、「スキマ時間」で単語を勉強する場合を考えてみましょう。
例えば20分の移動時間の間に英単語を勉強するとき、それぞれの勉強法で何個の英単語にふれることができるでしょうか?
単純計算では、① → 1200語 ② → 20語 となります。
1日に覚える目標が100単語なら、①の勉強法では20分の間に12周して覚えることができます!
つまり、②の方法には、同じ時間で触れられる単語数が①と比べて圧倒的に少なくなってしまう、という大きなデメリットがあるんです。
人間は忘れる生き物です。
単語を何分もかけて覚えようが、一瞬だけ触れようが、一回見ただけでは、寝る前にはサッパリ忘れてます。
なので、英単語は、何度もこまめに触れて頭の中に叩き込むことが不可欠なんです。
②のような方法では、100単語を一周するだけでも1時間40分かかるわけですから、それを何周もすることはとてもじゃないけど無理ですよね。
まとめると、単語を勉強するうえで重要なことは、一回で完璧に覚えようとすることではなく、短時間で何回も単語に触れて忘れないようにするということなんです。
1日のなかでこまめに触れることによって、結果的に1日のトータルでは一単語にかける時間もながくなります!
単語帳のおすすめな取り組み方
先ほど、単語は周回が大事だといいましたが、具体的にどのように周回すればいいのでしょうか。
単語帳に取り組む際のおすすめなステップを以下にまとめました。
①一日に覚える単語数を決める
②1、2周目で単語を覚える
③3周目以降は単語の意味を隠してアウトプット
④寝る前にその日にやった単語をテスト
⑤朝起きたら前日にやった単語をテスト
それぞれ詳しく解説します。
①一日に覚える単語数を決める
ここが最初のステップです。
最終的な目標としては一日100単語を目指しましょう。
驚いた方もいるかもしれませんが、先ほど言ったように、一語一語にかける時間を短くすることで、100単語であろうと短時間で周回することが可能です!
おすすめとしては、一単語にかける時間は1~2秒、長くても5秒以内にとどめましょう。
僕は学生時代にこの方法で、車で学校へ向かう約15分の間に100単語を少なくとも3周はできてましたよ。
ただ、いきなり100単語を目指す必要はありません。
まずは50単語、余裕が出てきたら70単語といったように、自分のペースで挫折しない程度に増やしていきましょう。
②1、2周目で単語を覚える
まずは、その日全体での、はじめの1,2周目は単語を覚えることに専念しましょう。
ここで大事なことは、先ほども言った通り、一単語にかける時間を長くしないことです。
目安として、一単語につき、かける時間は1~2秒にして、その間に意味をサラッと確認するといった作業を繰り返しましょう。
一単語につき、さまざまな訳や派生語が載っていると思いますが、まずは一語一訳で覚えていきましょう。
覚える訳は、赤字で書かれた訳を覚えていきましょう。
③3周目以降は単語の意味を隠してアウトプット
3周目以降は、手や赤シートを使って単語の意味をしっかり覚えているかテストしましょう。
ここで重要なことは、単語の意味が1~2秒ですぐに思い浮かんだか、ということです。
なぜなら、英単語を勉強することのゴールは、見た瞬間に単語の意味を思い浮かべられるという状態を作ることだからです。
実際に英語長文を読むときは常に時間との戦いです。
例えば、共通テストの英語リーディングの総単語数は6,000~6,300語程度あるといわれています。
ただでさえ時間がカツカツな共テなのに、単語で毎回突っかかっているようでは、はっきり言って話になりません。
みなさんも、いずれ受験生になると、ものすごいボリューム英文を避けて通れなくなる時がやってきます。
ですから、ついさっき見た単語の意味くらいは一瞬で頭に浮かぶくらいの状態は最低限作っていてほしいんです。
おすすめのアウトプット方法としては、まず単語全体をテストして、思い浮かべるのに3秒以上かかった単語に△、意味を思い出せなかった単語に×の印をつけ、もう一度それらの意味を確認しましょう
そして、それらの印がついた単語の意味を再びテストし、1~2秒の間にこたえられなかった単語の意味を確認し、またテストする、という流れを繰り返していきましょう。
④寝る前にその日にやった単語をテスト
次のステップとして、その1日で勉強した単語寝る前にをもう一度テストし、その日勉強した単語がしっかり身についているか確認してください。
まだ1~2秒間の間に意味が思い浮かばない単語があれば、③と同じステップをふんで、すべての単語の意味をすぐ思い出せる状態を目指しましょう。
寝る前の時間は、脳の整理や記憶の定着がしやすいため、英単語の暗記にとてもいい時間です!
眠気に負けず、最後まで頑張りましょう!
⑤朝起きたら前日にやった単語をテスト
これが最後のステップです。
朝起きたら、前日におこなった単語をすべてテストし、記憶に定着してるか最終確認しましょう。
ここでも、前のステップと同じく、すべての単語を見たときに一瞬で意味が思い浮かぶ状態を目指してください。
補足:どうしても覚えられない単語はブラックリストへ
以上の5ステップを繰り返し踏んでいくことで、僕は単語帳にのっている単語をもれなく身に着けることができました。
ただ、以上の5つのステップをふんでも、どうしても意味を覚えられない、または意味を思い出すのに時間がかかってしまうという単語が出てくると思います。
人それぞれで覚えやすい単語、覚えにくい単語というのはどうしても出てきます。
これはしょうがないことです。 決して自分を責めないでください。
自分が行っていた対処法は、単語帳ブラックリストを作ることです。
これは、5つのステップをふんでも、どうしても頭に定着しない単語を紙に書いてまとめたものです。
単語帳ブラックリストっていう概念は僕が作りました(笑)
これを作って、テスト前やちょっとしたスキマ時間に確認するなどして、単純に目に触れさせるトータルの時間を増やしていきました。
もちろん対処法はこれだけではないので、自分にピッタリなやり方を試行錯誤して探してみるのもいいですね!
ちなみに、僕は学生時代、学校で配られたターゲット1900の内容を上記の5ステップでカンペキに覚えました。
ターゲット1900は、まさに「一語一訳」を実践しやすいレイアウトに設計されており、さらに入試に出やすい順で整理されているため、とてもおススメです!
また、単語のレベルも入試の基礎から国公立大学二次のレベルまで幅広く網羅しています。
どんな英単語帳を使おうか迷っている人は、ぜひターゲット1900を試してみてください!
価格:1210円 |
まとめ
今回は、英単語を身につけるための効果的な勉強法を、ステップに分けて紹介しました。
英単語は、英文を読むうえで一番重要な土台です。
そのため、英単語をどのように勉強するかが、これからの英語の成績を大きく左右します。
ぜひ今回の記事を参考にして、正しい英単語の勉強法を今日から実践してみてくださいね!
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